会員の皆様、呉南ロータリークラブの創立55周年を迎える重要な年に会長を仰せつかりました入会12年目の平尾です。私が生まれる前から存続している長い歴史を有す当ク ラブ、呉南の歴史と伝統を守りつつ、社会に貢献出来る事業を行っていきたいと思っておりますので、何卒、ご協力の程宜しくお願い致します。※続きは下記PDFをご覧ください。
クラブ運営方針 PDF 事業計画書 PDFスポンサークラブ: | 呉東ロータリークラブ |
特別代表: | 故 山岡正人 |
認証年月日: | 1971年2月16日(昭和46年) |
チャーターナイト: | 1971年5月23日(昭和46年) |
チャーターメンバー: | 26名 |
例会日時: | 火曜日12: 30~13: 30 |
例会場: | クレイトンベイホテル(2022年7月1日〜) |
テリトリー: | 呉市及び周辺地域とする。 |
提唱クラブ: | 江田島ロータリークラブ(広島江能RCから2007年2月21日クラブ名称変更) (創立1992年8月27日〔平成4年〕特別代表 小林隆興) 清水ケ丘インターアクトクラブ(顧問 大古知穣)(創立1978年4月22日〔昭和53年〕) RI第3490地区 台湾 玉里ロータリークラブ(友好クラブ締結 1982年〔昭和57年〕 終結2004年5月28日〔平成16年〕 RI第3660地区 韓国 漢肇ロータリークラブ(友好クラブ締結 2005年12月15日〔平成17年〕) RI第3790地区 フィリピン アンヘルスノースロータリークラブ(友好クラブ締結 2015年12月12日〔平成27年〕) |
会員数: | 名誉会員 0名 正会員 43名 |
会員の平均年齢: | 64.53才 【 最年長者 87才(海生俊史) 最年少者 43才(森田 旭)】 |
30代0名 40代7名 50代7名 60代15名 70代9名 80代5名 90代0名 |
理事・役員・理事会メンバー | 会 長(役員) | 平尾 圭司 | |
副会長(役員) | 宇都宮 昭憲 | ||
幹 事(役員) | 中野 智治 | ||
会 計(役員) | 親谷 順子 | ||
理 事 | 原 豊 | ||
理 事 | 土岡 正和 | ||
理 事 | 山岡 嗣也 | ||
理 事 | 槇田 丈洋 | ||
直前会長 | 後藤 孝彦 | ||
会長エレクト(役員) | 大森 栄作 | ||
会場監督 | 西川 記史 | ||
副幹事 | 山本 勝広 | ||
会員増強委員会 | 委員長 | 遠藤 幹 | |
副委員長 | 國久保 純(兼) | ||
委 員 | 坪川 禮巳 | ||
原 豊(兼) | |||
公共イメージ委員会 | 委員長 | 上藤 淳一 | |
副委員長 | 西川 記史(兼) | ||
クラブ管理運営統括委員会 | 統括委員長 | 宇都宮 昭憲(兼) | |
出席委員会 | 委員長 | 笠原 英樹 | |
副委員長 | 岡本 正信(兼) | ||
委 員 | 藤本 哲智 | ||
雑誌・会報委員会 | 委員長 | 村永 朋 | |
副委員長 | 岡田 光隆(兼) | ||
委 員 | 西村 英昭 | ||
親睦(R家族)活動委員会 | 委員長 | 國久保 純 | |
副委員長 | 原田 俊二(兼) | ||
委 員 | 海生 俊史 | 奥原 國雄 | |
真鍋 公昭(兼) | 垣谷 広明(兼) | ||
平田 孝治(兼) | 松岡 秀直(兼) | ||
森田 旭(兼) | 岡本 正信(兼) | ||
寳﨑 学 | 海生 知亮 | ||
プログラム委員会 | 委員長 | 垣谷 広明 | |
副委員長 | 中田 勝巳(兼) | ||
委 員 | 奥 先 憲太郎 | ||
ロータリー情報・研修委員会 | 委員長 | 後藤 孝彦(兼) | |
副委員長 | 平田 孝治 | ||
委 員 | 村永 朋(兼) | ||
奉仕プロジェクト統括委員会 | 統括委員長 | 土岡 正和 | |
職業奉仕委員会 | 委員長 | 岡田 光隆 | |
副委員長 | 三戸 初人(兼) | ||
社会奉仕委員会 | 委員長 | 森田 旭 | |
副委員長 | 遠藤 幹(兼) | ||
委 員 | 大森 栄作(兼) | 松岡 秀直 | |
岡本 正信(兼) | |||
国際奉仕委員会 | 委員長 | 槇田 丈洋 | |
副委員長 | 山本 清 | ||
委 員 | 古本 幸三 | 住原 勝正(兼) | |
牛窓 正規 | 山本 勝広(兼) | ||
青年奉仕委員会 | 委員長 | 中田 勝巳 | |
副委員長 | 上藤 淳一(兼) | ||
委 員 | 小松 繁夫 | ||
インターアクト委員会 | 委員長 | 原田 俊二 | |
副委員長 | 三戸 初人 | ||
委 員 | 上藤 淳一(兼) | 平田 孝治(兼) | |
松岡 秀直(兼) | |||
ロータリー財団統括委員会 | 委員長 | 山岡 嗣也 | |
副委員長 | 土岡 正和(兼) | ||
委 員 | 久間 利彦 | ||
ポリオ・プラス委員会 | 委員長 | 松浦 充恭 | |
副委員長 | 住原 勝正 | ||
委 員 | 木 村 法 蔵 | ||
米山記念奨学委員会 | 委員長 | 岡本 正信 | |
副委員長 | 親谷 順子(兼) | ||
ビジョン委員会 | 委員長 | 原 豊 | |
副委員長 | 宇都宮 昭憲(兼) | ||
委 員 | 歴代会長 | ||
特別委員 | (前年度・本年度・次年度三役) | ||
S.A.A(会場監督) | 委員長 | 西川 記史 | |
副委員長 | 岡田 光隆(兼) | ||
委 員 | 中田 勝巳(兼) | ||
会 計 | 委員長 | 親谷 順子 | |
副委員長 | 真鍋 公昭 |
呉市、音戸、倉橋町地区は、かつて安芸ノ国といい遣唐使の時代より文化の豊な地で ありました。時の天下人平清盛公は安芸の国守に任ぜられ音戸の瀬戸開削はじめ数々の 功績は大きく今なお語り継がれています。 クラブのシンボル清盛塚と清盛松は入道相国の先見性と不変の信念と民族の平和を願 ったもので先人の功績を称えつつ現在音戸大橋と共に伸び行く南部呉市を表しておりま す。
2025-2026年度 国際ロータリー会長
フランチェスコ・アレッツォ氏からのメッセージ
フランチェスコ・アレッツォ氏が2025-26年度国際ロータリー会長として選ばれる
フランチェスコ・アレッツォ氏(イタリア、ラグーザ・ロータリークラブ所属)が、2025-26年度国際ロータリー会長として理事会により選出されました。
アレッツォ氏は7月1日に会長に就任します。
理事会は、6月8日のマリオ・セザール・マルティンス・デ・カマルゴRI会長エレクトの予期せぬ辞任を受け、特別会合を開きました。 RI章典と方針に基づき、理事会は、2023年8月に行われた国際ロータリー会長指名委員会によって検討された候補者の中から、新たな会長エレクトを選出しました。
2月の2025年国際協議会で発表された2025-26年度会長メッセージである「よいことのために手を取りあおう」はそのまま継承されます。このメッセージは、政治、地理、イデオロギーでますます分断されている世界において、結束する力となるようロータリー会員に呼びかけるものです。奉仕プロジェクトを通じ、ロータリーは、さまざまな背景を持つ人びと(人種、宗教、職業を超えて)をつなぎ、地域社会でよいことを行うという共通の使命のために活動します。
アレッツォ氏は、矯正歯科医として個人の診療所を構えています。イタリア、ヨーロッパ、アメリカの矯正歯科協会のメンバーとして国際的に活動しています。ラグーサ県のNational Association of Italian Dentistsの副会長であり、National Trust for Italyの創設者であり、同団体で7年間ラグーサ県を代表しました。また、マルタ主権騎士団内の名誉と献身の騎士です。
30年以上のロータリー会員であるアレッツォ氏は、合同戦略計画委員会副委員長、RI理事、ラーニングファシリテーター、地区大会での会長代理を歴任したほか、ロータリー財団のメジャードナーおよびべネファクターでもあります。アナ・マリア・クリシオーネ夫人は、観光業界の起業家で、お二人には二人のお子さんがいます。